機首を閉じたいか飛行機

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いか飛行機も、うまいこと折ると、きれいに機首を閉じられることが分かりました。

ひかり

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    新幹線カラー

初代新幹線「0系」が、昨日引退したそうです。
http://mainichi.jp/select/wadai/rail/shinkansen/

それを記念して、もともと「ウルトラやり飛行機?」にするはずだったのを「ひかり」に改称することにしました。基本的には以前のエントリに載せた「やり飛行機改」と同じですが、微妙な改良を加えてあります。

北綱にて

昨日は北綱島小学校にお邪魔しました。
子供会のクリスマスイベントにボランティアとして参加です。

卒業以来初めて小学校の体育館に入りましたが、こんなに小さかったかなと驚きました。
最初はパン喰い競争があって、次が紙飛行機の時間でした。

始めにデモの時間をいただいたので、昇降舵を付けないときと付けたときの違い、それと投げ上げについて、適宜説明を加えながら実演をしました。昇降舵を付けないで飛ばし、墜落させた後、昇降舵を付けてふわりと飛ばしたときの反応がとても良い反応で、皆さん驚いていました。投げ上げについては上がる高さを強調するために、全部天井に当てました(1機は引っ掛かってしまいましたが)。飛ばしたのは十八番よたか?。アピールはバッチリです。

デモの後は教室を行いました。私が担当したよたか?講座は上級生メインだったこともあって、私の話をよく理解し、ちゃんと完成まで付いてきてくれました。手間がかかる機なので、他のグループよりも試し投げの時間がうんと短くなってしまいましたが、それでも翼端を跳ね上げて、みんな良く飛ばしていました。その後の飛ばしっこでは、6秒台を出した子がいました。が、飛ばしっこが終わった後に好き勝手飛ばしている時の方が良く飛んでいました。上手な子は結構な高さまで上げて、ふわりと飛ばしていました。すぐ宙返りしたり、強いピッチングに悩む子が全然出ないのは、よたか?を教える時の独特の様子です。調整が簡単なのが良いんでしょう。前で見ていた感じでは、一番飛ばした子で10秒くらいの記録が出ていたかな…

終わりに立体スペースシャトルを飛ばして、コーナーの閉めとしました。

最後はビンゴゲームがありました。
ビンゴ直前には5列でリーチがかかっていました。どんだけ。

楽しい時間を過ごすことができました。関係者の皆様、ありがとうございました。


******


小学校のイベントは午前中で終わり、天気も良かったので、午後はプレイパークに行ってきました。そこで男の子から、よたか?でもって、こないだ55秒の記録が出た旨伝えられました。思っていたより早く記録が破られてしまいました。また折り図の記述を直さなければなりません。ゴムで飛ばすグライダーを作る子も出て、鯛ヶ崎の空に色んなものが飛ぶようになってきました。

部屋に戻ると、そのまま疲れてばたんきゅー、気づいた時には翌朝でした。

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プレイパークでもらった、紅葉の種。

なす

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私はナスが好きです。
だからということではありませんが、ナスが出来ました。これは長ナスですね。
左右の翼それぞれが1つの長ナスのようにも見えます。
ちなみに、ヘタと実の部分はインサイドアウトではありません。
冗談みたいな機ですが、性能は良い方です。
翼端を折り下げて安定板を付けても良さそうです。
先端はよたか?の要領で閉じてあります。

スーパーダブルデルタ

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以前作ったダブルデルタ翼機の欠点は、底面のふくらみでした。

今回、持ち手の折り出し方を見直したことで、底面の紙の重なりが綺麗に分散し、より平らに近くなりました。持ち手が小さくなったので、飛びやすくなることが期待できます。

それと、持ち手の高さがなくなったことで、両翼端を併せた3点でよく自立するようになりました。
ために、ただ置いても見栄えよく飾れるようになりました。

**
1・2枚目は変形判で折ったので、ややこぢんまりした形になりました。
3枚目が本来のプロポーションです。両者ともそうですが、やはりドローイングがあると格好良いです。

※追記

特別塗装機、JALスーパーダブルデルタ機です。
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ジュピター

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本に付いていたバガス紙で折ってみました。
ドローイングがあると、やっぱりかっこいいです。

SAL(2)

以前のエントリにも書いた通り、SAL投げは機種を選びます。
これまでに試して、上がることが確認できたのは、以下に挙げる機種です。

・ウイングマスター
・沖宗さんの「のしいか」タイプ
・松本式(含よたか・かたよたか・よたか?・よたか?)
・らいちょう
・シュワイザーもどき

ウイングマスターは紙の重なりが上面に来ていますし、沖宗さんの機は翼端に安定版がありましたから、紙の重なりが上にあるか下にあるか、それに翼端板の有無はあまり関係ないようです。ただし、「よたか」や「かたよたか」と「よたか?」(よ、読みにくい…)を比べた時に、よたか?が一番上昇が良いことから、少しは関係しているのだと思います。SAL投げで上がるか上がらないかを分ける決め手にはなっていないということです。

それから胴体の長さ、一連の機は紙のサイズに比して、割と全長があります。ただ、細長いかそうでないかはさほど重要な問題ではないように思います。例えば、へそヒコーキは割と細身ですが、うまく上がりません。その一方、シュワイザーもどきは縦長ではありませんが、SAL投げで上がります。もっとも、ウイングマスターや超飛など、横幅が短い機の場合、上昇が良くなるのは確かです。

経験的には、ゴムで真上に打ち上げて垂直上昇する機は、SAL投げが可能です。
"SAL投げ対応≒垂直上昇型"で、大体当たっていると思います。

ちなみに、最初に挙げた4種については、いずれも同じ折りから始まっています。
そこから折り始めれば大体何でも垂直上昇機になるという、意外とそれが真相かもしれません。

駒小にて

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昨日は出張プレイパークということで、駒林小学校へ行ってきました。天気は良かったのですが、着いてみると、前日の雨でグラウンドに水たまりができていて、準備の1時間くらいはずっと水を取る作業をしました。

10時頃から教室を始めました。ゴムで飛ばそうと思い、午前中はよたか・ラバーをみんなで作って飛ばしました。午後は紙飛行機をやってみたいという子供たちが増えてきたので、カタパルトを作っていられなくなり、結局手投げ用のよたか?を作って飛ばしました。

子供たちには機首の折りが難しいかなと少し心配しましたが、大人の方のヘルプもあって、みんな良く作っていました。

一人の投げ上げた飛行機はうまいこと風に乗って、グラウンドを飛び出し、点になってどこか遠くへ飛んで行きました。最初指で示されて、どこを飛んでいるのか分からなかったほどです。
時間を計っていたら、きっと分単位で飛んでいたことと思います。

グラウンドのすぐ隣に校舎があるので、飛行機の上がる高さが目立ち、サッカーをしていた子供たちがこれを見て驚いていました。

合間にけん玉をやりつつ、楽しい時間を過ごしました。

**裏キングを上手い中学生の男の子に投げてもらったところ、かするが如くの調整のシビアさに驚いていました。彼は私譲りのユニバーサル投げで飛ばす人ですが、それで投げると、裏キングはまるで上がりませんでした。私も投げてみると、やっぱり上がりませんでした。裏キングはらせん上昇型であって、ユニバーサル投げには向いていないようです。

SAL

先日のEXPO杯で、紙飛行機を翼端投げで上げるのを初めて見ました。
インターネット上で動画を見たり、画像を見たりしたことはありましたが、実際の様子を見ると、さほど力を入れていないようでも、ひゅーんと上がっていく様子が面白く感じました。

その翼端投げが、私が折り紙飛行機を投げるときの投げ方に関係しています。

私が投げているところをご覧になった方ならお分かりになると思いますが、私の投げ方というのは、肘を曲げて、野球投げのように肩の力でもって投げ上げるものではありません。伸び上がりながら、伸ばしきった腕で遠心力を使ってほん投げるというものです。Sekiaiさんの「RC実験工房」のページで、大きなグライダーの投げ方としての翼端投げの事を知って、腕が痛くならず、それでいてかなり上がるというそれに可能性を感じ、以来自分の投げ方にその動きを取り入れてきました。現在は、普通に胴体を持って、戸田さん風にかがんでから、翼端投げ風に上に投げる(アッパーとはまた違います;感覚的にはサイドスローに近い)投げ方に落ち着いています。普段は気合を入れて屈みこんでから飛ばしますが、この投げ方の場合、別に屈みこまなくても結構上がるので、腰が痛い年配の方でも実践することが出来ます。本家の翼端投げと同じく、体への負担が小さいのが良いところです。

今の投げ方、果たして腕や肩は全く痛くなりません(もちろん若さや慣れもあるでしょうが)。伸び上がるので利き足は痛くなりますが、周りで見ている人が不思議に思うくらい上半身が痛くなりません。今広く行われている投げ方というのは、肘を使って、肩を使ってぶん投げるというものですが、先月三原で飛ばしてみて、私の投げ方は普通の飛ばし方と比べても遜色無く上がっている事が判明したため、肩に自信が無い人でもかなり飛ばせるこの投げ方に期待を大きくした次第です。先日は松本さんがバックハンド投げを試みていましたが、これなどは腰も痛くならない、簡単で、而して結構良く上がるということで、私の投げ方と併せ、「ユニバーサルデザイン」ならぬ「ユニバーサル投げ」になることが期待できます。

ただ、私の投げ方にはネックがあって、それは、この投げ方で投げ上げようとすると、機種によって上がったり、上がらなかったりするという点です。何がそれを分けているのか良く分からないのですが、確かに上がる機種と上がらない機種があります。上がる機種は素直に上がりますが、上がらない機種は身長の高さくらいで小さく宙返りを起こして、まるで上がりません。

うーん、何でだ????

***メモ

紙飛行機SALで有名な毛利さんのブログ
http://blog.zaq.ne.jp/salsal/

先日つくばでお会いした「一杯屋梟の親方」こと、小野寺さんのブログ
http://hitorigoto.ippaiya.com/

***追記
ユニバー「SAL」投げ。お、お粗末…

立体機3種

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(左)新刊よりクラウドスルー
(中央)クラウドスルーをレイブリック風に改造したもの
(右)コスモシャークをヒントに作った、トレッサに行ったときに展示してあったスペースシャトル

EXPO杯@茎崎運動公園

昨日は茎崎運動公園まで行って、EXPO杯の見学がてら、紙飛行機を飛ばしてきました。
午前中から風が強くて、結局午後も止むことが無く、参加者の方々は苦労されているようでした。

例のよたか?をちょっと飛ばしてみたところ、2投目で場外、風上から飛ばしても広場の端っこまで飛んで行ってしまうので、これはゴムで飛ばすのは無茶だと判断し、ずっと手投げで飛ばしていました。松本さんは先日野田のスポーツ公園で発見したバックハンドスローでもってハンドを飛ばし、よく上げていました。また、ゴムで地面と平行に打ち出し、低空飛行から一気に高度を上げる、いつ見ても不思議な飛び方でもって、エアロバティックに挑戦していました。

IPPCの方には、コピー用紙で作るポニョのホチキス機の型紙をいただきました。

今回、初めて紙飛行機の翼端投げを見ました。ネットで動画を見たことはありましたが、実際のものを見ると、軽ーく投げているようでちゃんと上がっていて、見ていて面白かったです。今回初タイトルを獲得した、一杯屋梟の親方が翼端投げで飛ばしていました。親方からは、翼端投げについていくらかお話を伺いました。もうひと方SAL機を飛ばしている方がいらして、その方の機体の翼には、指に引っかけてぶん回すためのペグが付いていました。投げ方については、後のエントリで何か書こうと思っています。

昨日の記録は、20秒?30秒台がメインで、最高記録は、43秒くらいでした。何気に自己新記録更新しました。おととい渋谷のロフトで買った中厚口の紙(80g、でも他の80gの紙よりかなりしっかりしている印象)で折ったものが良く飛んでいました。

気がついたこと
・スカイキングは螺旋上昇タイプ。螺旋上昇後、そのまま滑らかに定常滑空へ移行。
・松本式であるところのハンド、よたか?は、垂直上昇タイプ。ハンドは垂直上昇後ぱたっと倒れるバント気味で返って定常滑空へ、よたか?は垂直上昇後やや宙返り気味になって、180°ロールし、定常滑空へ。

スペースグライド

書きたいことが溜まっていて、何から書いて良いか分からないほどです。
とりあえず、これから。

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アマゾンで予約しておいた、戸田さんの『宇宙から飛ばす折り紙ヒコーキ』と、吉田さんの『紙飛行機を飛ばそう』が届きました。前者については、前の方に載っているエピソード群がとても興味深いものでした。後者についても、後のエントリで何か取り上げたいと思います。

それで、例の宇宙から飛ばすものを折ってみました。目安が微妙な位置になっていて、想像していたよりも難しいものでした。折ることはできるが、綺麗に仕上げるのが難しい作品だと感じました。

飛ばしてみると、昇降舵を付けない状態で、ふわふわ、わずかに失速気味に飛びました。
重心位置を後ろに移した他、胴体のふくらみを大きくして、横に大きな安定板を付けたためでしょう。大気圏に突っ込む時は滑空したら終わりなんだと伺っていますから、機首上げを維持するために、かようなデザインにしたのだと思います。3枚目の画像で、原型のスペースシャトルと比較してみました。宇宙シャトルの方は持ち手の折り方が変わった関係で、後ろが少し開いた形になります。
Topics
●当面の目標は屋内で27秒。
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