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弟による分析

小中高と野球をやっていた弟にお願いして、一緒に映像を見ながら、戸田さんの投げ方と私の投げ方を比較・分析してもらいました。すると、以下の結果となりました。

◇戸田さん
・真上に投げていない。斜め75°くらいの角度で上げている
・体の横方向の回転の力で上げている
・重心の変化。上に伸びあがるというより、前(横)に重心が移動している

◇私
・ほぼ垂直に上がっている
・伸びあがる力で上げている
・先に出る腕の振り方があまり良くない
・投げるとき、紙飛行機が手から離れる前に両足が上がっている

◇弟のアドバイス
・投げる方と逆の腕は、ただ振るのではなく、引き付けるようにする
・飛行機が手から離れる前に足が上がらないようにする

◇フォーム改善のためにすること
・手ぬぐいを持って素振り→縦回転、横回転の動きを習得。正しいフォームで投げられるようにする

◇弟が戸田投げを見たときの感想
・野球ができそう
・無駄な動きが無い

兄の話に1時間付き合ってくれた弟に感謝。ぜひとも20秒台を出せるように努めたいと思います。
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投げ方メモ

しなりを生むひじの使い方
http://mft.jp/throw_elbow1.htm

肩甲骨で投げること
http://pitchinganalyzer.web.fc2.com/PAJ1-1.html

「腕が振れる」
http://www.hiroike.com/2008/08/post-185.html

戸田さんによる投げ上げ

六つ小おやじの会紙飛行機大会

日曜日、六つ川小学校へお邪魔しました。おやじの会のイベントで声を掛けていただきました。

当日はあいにく雨が降っていました。天気予報を見ると当地の湿度は95%を超えており、紙飛行機にとっては非常に宜しくないコンディションでした。が、それは仕方ありません。

部屋を出てから2時間くらいで弘明寺駅に着いたかと思います。坂道の多い、立体的な土地のようです。横浜と言っても、港北区と違って、やはり南区まで来ると遠くまで来たと感じます。ちなみに今回お邪魔した六つ川小学校は、横浜市内で一番標高が高い所にある小学校だそうです。

巨大紙飛行機用に用意した大きな紙は丸めたまま持って行って、控室で折り上げて準備・・・

折り方教室では、今回はまずやり飛行機を作りました。参加の子供たちの様子を見ると、よどみなく完成まで持って行けたようです。

デモ飛行では、まず何もしないで飛ばし、すとんと墜落させた後、翼の後ろを調節することで滑空するようになるさまを示すと、なかなか驚いてくれたようでした。

折り上げた後は、練習時間を取り、その後飛ばしっこをしました。
当日一番飛んだ子は15mくらい飛んでいたと思います。

簡単なやり飛行機も、調節によって驚くほど飛ぶようになるのを実感してもらえたようです。

当初、今回の大会では時間の都合で距離競技だけをやる予定だったのですが、司会進行をスムーズにやっていただいたことで、時間が1時間余ったため、滞空競技も行うことにしました。 今回のために用意した、よたかの簡易版を作ってもらい、これを飛ばしました。天井近くまで上がってからうまく滑空すると、拍手が起きていました。飛ばしっこの1位の記録は5秒ちょっとだったかと思います。高さはそれなりに上がっていたのですが、やはり湿度が高いと、紙が弱く、重くなってしまってあまり飛びません。

私もデモということで飛ばしました。体育館の天井に勢いよく当てると、皆さん驚いていたようでした。

競技が終わって、最後にステージから巨大紙飛行機を飛ばしました。最初「飛ぶかな?」などの声が子供たちから出ましたが、実際に飛ぶところを見て、驚いたようです。

終わりに、表彰式、校長先生のお話があり、大会が閉じました。

今大会は2時間という短い時間の中で行われたのですが、進行が本当にスムーズで、時間の中でやりたいことが全部できたことは驚きでした。

特に、司会をしていただいた中村さんには大いにお世話になりました。ありがとうございました。

http://www.geocities.jp/mutsusho_oyajinokai/event/event2009.html

メモ

『科学の方法』書評
中谷宇吉郎著 岩波新書 青版G50 
http://www.kagakunavi.jp/booknavi/show/65

メモ

紙飛行機をジャンボジェットの大きさにしたら・紙のハニカム
http://www.kagakunavi.jp/column/show/339.html

屋内滞空トライアル

午後、横浜市内某所で飛ばしてきました。

今日は湿度が高く、投げ上げれば返らず、上がってもピッチングし、しかも沈下が早いようでした。
湿気を吸ってだんだん紙飛行機がへろへろになってくるのが良く分かりました。
しかし、それでも最高記録としては17.6秒が出ました。今日の平均は返ったときで15、6秒台が出ており、低湿の条件に恵まれれば、もっと記録が伸びるものと思います。獲得高度は12mちょっとでしょうか。13m以上上げることができれば、別の世界が見える気がします。

飛ばしたのは先日完成したダッシュ20でした。

守谷インドア紙飛行機フェスティバル

先月10日、守谷で行われた51くらぶ主催のインドア紙飛行機フェスティバルに参加してきました。
私は午前中に常総運動公園に着いて、体育館でひたすら練習・・・
横でトランポリンをしていた子供たち、お父さんお母さん方が飛び方に驚いていました。
端っこで卓球をされていたお二人とも少し話をしました。

午後、参加者が集まり始め・・・
適当な人数になったところで松本さんが教室開始。適宜お手伝いをしました。

しかし、蒸し暑い!当日、外はとても良い天気で、しかも暑い日でした。体育館の中は大変でした。

つくば紙飛行機を飛ばす会の方々、ピーナッツスケール機の太田さん、屋内ハンドランチグライダーの3つのカテゴリで世界記録をお持ちの石井さんらも到着して、素晴らしいパフォーマンスを見せていただきました。

私もデモということで飛ばしました。今回は世界大会の時と違ってちゃんと頂点で返すことができ、それっぽい演技ができたと思います。どうも浮きが良くなかったのですが、それでも当日の最高記録はB5判で折ったものを飛ばして16秒くらいであったかと思います。

オーストリア行(4)

3日。

6時半頃起床。 料理の重さがしんどいので、2日目以降朝食はずっとシリアルとフルーツで通す。

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優勝特典のアクロバティック飛行体験に向かう岸浦さんをホテル前で見送り、空いた時間をチームキャプテンの中田さん、近藤さんと一緒に街をぶらぶらして過ごす。近代思想史の授業に出てきた「ポリツァイ」の文字が書かれた車(パトカー)を発見してちょっと感動。

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ホテルに戻る前に近くのお店に寄り、ケバブを買って食べる。

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すごい量だが、辛くてとてもおいしい。1人で平らげると、近藤さんに驚かれた。

エアロバティック飛行を経験した岸浦さんが具合を悪くされたとの情報が入る。
お姉さんのレースゲーム張りの運転(私は助手席!怖い・・・)でハンガー7へ。

岸浦さんにお話を伺うと、山に向かって飛んで行って、湖の上でループを2回、スクリューを数回、他色々と恐怖の体験をされたらしい。

30分ほどして、先ほどのお姉さんに乗せてもらいザルツブルク空港へ。Qー400でフランクフルト空港へ戻る。 機内、岸浦さんの隣に座ったスウェーデン選手が、岸浦さんがプレゼントしたスペースシャトルを潰さないように大事に手に持っていたのが印象的だった。

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フランクフルト空港着。次のJAL便まで数時間。岸浦さん、中田さんがマクドナルドで巨大シェイク(500ml)を注文。ナゲットは日本のものと味が違ったらしい。私はひたすらポテトを食べていたので分からない。

場所を移り、待機。アメリカチームがいるのを見つける。岸浦さんがスペースシャトルの折り方を示していた。

8時過ぎ、777-300に搭乗。大分疲れていたので、かなり眠ったと思われ、帰りはあまり長い時間乗っている気がしなかった。

日本時間で4日の3時10分頃成田着。マスクを着けた日本人がたくさんいる。向こうでは日本人以外は誰もマスクを着けていなかったので、何か異様な光景に感じた(後日追記:高校時代の英語の先生から、海外においては、日本での一連の騒動が"Japan flu"として揶揄されていることを聞かされた。ザルツブルクでは感染者のある国の人々とも接触したけれど、彼らはマスクをしていなかった。海外は冷静だと感じた)。

検疫で同行4人全員引っ掛かる。熱を測って、紙を渡される。荷物を受け取り、ユーロを日本円に替える。

私は当日地元で用事があったため、1人早めに別れ、成田エクスプレス、新幹線を乗り継いで地元に戻った。(了)

オーストリア行(3)

2日。5時過ぎに目が覚めると、部屋の机で岸浦さんがせっせとトンビ―を作られていた。
意識がはっきりしてきた頃にお手伝い。6時50分頃に食事。浴衣に下駄の岸浦さん、運動靴に甚平でまるでバカボンのような私。

バスでハンガー7に移動。早速滞空の練習。返りが良くなるようにちょっと折りの目安を変えて・・・岸浦さんに計っていただくと、平均で12?13秒が出ている様子。 良い確率で返っているし、良い感じ。この大会では足が上がるとファールを取られてしまうので、気にしつつ練習。1回天井に当てる。A4の紙は重いので、体への負担が大きく、腰が痛くなってくる。

何だかシンガポールや台湾の選手と仲良くなる。(アジア繋がりというものだろうか)

岸浦さんは相変わらずスカイキングを飛ばされている。たくさん舞う飛行機の中、1機だけ明らかに上昇の仕方が違うので、人ごみの中にいてこちらからは見えない岸浦さんがどこにおいでか、すぐ分かる程だった。曰く、「何で滞空で出ないの?」ということをしばしば言われたらしい。また、子供たちには紙コプターをプレゼントして回り、他国の選手にはスカイキングを教えていた。インドの選手はじめ、スカイキングを飛ばす選手が目立ち始める。

調整完了。狂わないように箱に入れる。3つ作って、3つ入れる。箱のサイズぎりぎりに収まる(後にこれが失敗の原因になったのだけれど・・・)。

滞空予選。私のトライアルまでは1時間ほど待った。そして1回目。投げる。返らない・・・
どうも箱の中で翼が反ってしまい、ピッチング気味に飛んだ様子・・・7秒か?
飛行機はギャラリーの中に入ってしまい、手元には戻らず。

2回目。2機目を取り出す。1回目を踏まえ、ちょっと翼の反りを戻して投げる。
ひゅ?・・・・すとーん!あ、落ちた!

結局記録は7秒ちょっとで、スーパーファイナルには進めず(後で人のブログを見て知ったのだけれど、それでも私は24位だったらしい。うーん残念)。

後で聞くと、アジアチームが日本コールをやってくれたらしく、ありがたいと思った。

予選通過タイムは10秒2くらいが最低記録だったか。

練習のときは会場で岸浦さんの次に良く飛んでいたのだけど。
色んな国の人から「君が優勝すると思ったよ」と言われた時のうれしいような残念であるような気持ちといったらなかった。

他の選手の様子を見ると、先ほどのインドの選手がスカイキングを高く上げ、綺麗に反転させ、ずーっと滑空・・・

が、審判が「天井に当たった」としてこれがファール。どう見ても当たってないのだけど・・・彼は可哀想だった。会場中から疑問の声が上がった。ジャッジについてはこれに限らず、どう見ても足が上がっている人に対してファールを取らなかったり、ほんのわずか足が上がっただけの人に対してファールを取ったりして、審判があまり良く見ていないのが残念だった。

さて、スカイキングを飛ばした選手は他にもいたけれど、返った!と思ったら壁に当たったりして、なかなか本来の腕を発揮できずにいたようだった。

他には、のしいかタイプで10秒くらいの記録を出す人がいた。

ケンさんタイプの飛行機を飛ばしている人も目立った。予選1位の人は、のしいか飛行機がきれいに返って、15秒くらいの記録だったかと思う。

途中、元ギネス記録保持者のケンさんが投げる。

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日本チームのベースに紙飛行機協会の設立者であるアンディ・チップリングさんがいらっしゃった。

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岸浦さんがスカイキングの折り方を示すと、先端の閉じ折りに驚かれていたようだった。

続いてエアロバティック。各国各々、面白いパフォーマンスもあり、ただ踊るだけの国もあり、色々だったようだ。 多くの国でつばくろ飛行機のようなものを飛ばしていたのが目に付いた。世界の国々ではポピュラーな機種のようだ。

その頃私は岸浦さんに頼まれて、予選の観戦もそこそこに、汗だくになって(会場が暑い!)ひたすらトンビ―を折る。折る。折る。折る。

他の国では、本物のようにバタバタと羽ばたく、こうもりのような飛行機を飛ばす人がいた。これは高さもかなり上がっていたので、印象に残った。 予選では高評価を得ていた。

ここで距離の決勝が入る。優勝者は確か54mくらい飛んだはず。あれは体格の差が出た感じだった。参加者の棒飛行機を見せてもらうと、ガチガチに折り固めてあって、ジャイロ回転するようにわざと左右非対称にし、しかもT字型ではなく、L字型に作ってあった。なるほど?。 やり投げはやり投げで、極めると面白いかもしれないと思った。

そして岸浦さんの予選。用意した600機のトンビ―、紙コプターはまだ出さず。

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新聞を丸めて作った刀を脇に差し、下駄を鳴らして歩く。 花火と銘打って紙皿を1つ投げ上げると、トンビ―が舞う・・・新聞の刀に通した飛行リングを飛ばす・・・

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そして、それを子供たちが出てきて拾う。

岸浦さんはこれで予選を4位で通過。性能点が低かったようだ。

(空き時間のひとコマ)

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決勝、岸浦さんは「オリグライド」の銘が入った青いツナギに着替え、腕に黄色い反射材を巻き、首にゴーグルを掛けたコスチュームでチャレンジ。

まずスカイキングを投げ上げ、続いてスペースシャトル、ジェットファイター、へそヒコーキを上げて会場を驚かせた後、3皿の紙皿を各々別方向に投げ上げ、600機のトンビー、紙コプターが舞い・・・そしてそれを子供たちが抱えるように拾い集める。

次の人が始まる頃まで止まなかった歓声がすごく印象に残っている。多分当日一番の大歓声だった。結局岸浦さんはこれで10点、9点が並ぶ高評価を得、60点満点中56点を獲得、優勝した。

他の国の演技は予選とほとんど、あるいは全く同じであって、目新しさがなかった。
予選で抑え気味に演技した岸浦さんの作戦勝ちでもあったか。

優勝が決まると、近藤さんが岸浦さんを肩に乗せ、ウイニングランをした。アジア勢が飛び出してきて、真ん中で岸浦さんを胴上げする。そして私はそれを撮る! (広報担当ですので)

子供たちや他の国の選手からサインを求められる岸浦さん。隣にいてボールペンを貸す私。(余談ではあるが、帰国後、このボールペンが行方不明になった。一体どこへ行ってしまったのか)

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続いて滞空の決勝。優勝記録は確か11秒台だった。

表彰式、台に上った岸浦さんがスクリーンに映り、君が代が流れる。

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優勝特典はプロペラ機でのエアロバティック。岸浦さんは高いところが苦手ということで伺っているけれど・・・

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岸浦さん初シャンパンシャワー。目に入ったようで痛がっていた。

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会場で夕食を摂った後、一度ホテルに戻ってから、バスでアフターパーティーの会場へ。体力の消耗が激しい。ホテルで着替えなかったので、甚平が寒い。 素足が寒い。

ビールを飲む。大音量で響く重低音の振動が腹に来る。よろめいて、台湾の選手に体を支えてもらう。聞くと次のシャトルバスは1時。1時!?

たまらずタクシーを呼んでもらい、岸浦さん、近藤さんに同行していただき、ホテルに退散。部屋に入るとばたんきゅー。

2日終了。

投げ方の進歩とダッシュ20

先のエントリでアップしたダッシュ20を飛ばしているうちに、自然に投げ方が変わりました。
ダッシュ20の投げ上げのときの適度な抵抗感によってずいぶんと投げやすくなり、その結果、変な力みが無くなったと見え、投げ上げで翼が全く鳴らなくなりました。高さもこれまでよりも確実に、かつより高く上がるようになりました。

また、飛ばしていて、ダッシュ20は従来型よりも胴体が細くなっているのに、より返りやすくなっていることに気付きました。胴体は確かに細くなったけれども、その代わり翼の横幅が広くなったので、機首上げを起こしやすくなり、上昇→返りのパターンに入れやすくなったためと思います。

昨日は用事のついでに鯛ヶ崎公園へ行って飛ばしてきましたが、ダッシュ20はかなり高い確率で返りました。また、より高く上がり、より長く飛ぶようになったことを子供たちにも確認してもらいました。

来週屋内で飛ばす機会を得たので、風のない環境でどれくらい飛ぶかテストしてきます。
20秒を超えることはできるでしょうか。

よたか-20ER

ここ1か月忙しくて、外に飛ばしに行くことができずにいたのですが、少し余裕ができたので、今日久しぶりに飛ばしに行きました。よたかを飛ばして3分オーバー視界没未遂の記録が出た後、紙が弱くなってきたので、他に持ってきた新型を飛ばしたところ、これが従来型に増して高性能であることが分かりました。

そこで、屋内滞空時間20秒超も可能と踏んで、これをダッシュ20ERと名前を付けました。

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左が従来のもの、右が新型です。見た目は従来型とほとんど変わっていませんが、それが変わっているのです。何が変わったかというと、まず、翼を更に大きくしました。

従来のものは縦長だったのに対して、新型は横幅が全長より2mm長くなりました。つまり、翼が横長になりました。これによって、滑空、沈下がゆっくりになりました。

また投げ上げの際、従来のものは少し「軽い」感じがして、すっぽ抜けるような感覚があったのに対し、新型は翼が大きくなったためか、投げるときに適度な抵抗感があり、より投げやすくなりました。

方向安定については、胴体が細くなったので幾分悪くなったのだと思いますが、飛ばしてみると特に問題ありません。悪くなるだろうと思っていた頂点での返りについても大丈夫そうです。上昇については、翼幅が広くなったためかと思いますが、ひゅーんと伸びるような上昇をするようになりました。

ただし、上昇が良くなった代償として、従来に比してピッチングの調整が難しくなりました。
しかし、超シビアということではなさそうです。

形の変化以外では、翼を大きくしたことによって翼の剛性が低下することを防ぐために、翼の裏に放射状の折り線を付け、剛性を高めました(手でちょっとペコペコ押しただけでは良く分かりませんが)。

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線を付けないバージョンも作って飛ばしてみましたが、突風に対する上昇時の安定がかなり違いました。線なしだと、翼が弱くて、あおられたときに変形してしまうのだと思います。高さもこの方が得られるようです。

ただ、放射状に線を入れても、やはり翼を大きくしたことによる剛性の低下は避けられないと見えて、わずかながら、従来型よりもパチッと翼が鳴りやすくなりました。ために、投げ上げには少しコツが要るようです。

まとめると、やったことは、翼を大きくして放射状の線を付けただけであって、ぱっと見ほとんど従来と変わらないのですが、それが違うのです。従来型を飛ばした後、新型を飛ばしたその1投目から、「飛行機変えた?」と見ていた方から尋ねられたくらいです。つまり、他人が一見してその飛び方の違いが分かるほど、性能が違うということです。

今日の平均は、従来型が16秒くらいだったのに対して、新型は25秒くらいだったようです。夕方、湿気の多い時間にも16秒くらい平均で飛んでいて、最後には場外没も1回出ました。屋外でちゃんと飛ばせる飛行機は、屋内でも飛ばせるものです。屋内で飛ばす機会が待ち遠しいです。

今後もよたかに進化があるとすれば、翼を更に大きくしていくことになるのだろうと思いますが、あまりやると剛性の低下や返りの悪化、機首の閉じ折り効果の減少が心配されるので、様子を見ながらいじっていこうと思います。とりあえず、このダッシュ20ERは間違いないようです。

折り紙飛行機は紙を折って作るので、何かある要素を変更すると、同時に他の複数の要素が変わります。例えば、重心位置、翼平面形、胴体形は、全て連動して変化します。ために、何かちょっといじっただけのつもりでも、劇的に飛び方が変わります。今回がその好例です。面白いものです。
Topics
●当面の目標は屋内で25秒
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