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最高記録更新

最高記録が更新されたようです。テープ留め無しで、26.10秒。おめでとうございます。
http://megalodon.jp/2009-1230-1215-13/www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/12/27/AR2009122700457.html
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なめらかな翼端板

P1020094.jpg P1020093.jpg

Boeing787の飛行動画を見ていてふと思いつき、翼端をなめらかに反り上げ、翼端板としたものを作りました。折り線を付けて翼端板としたものとどれほど違いがあるのか分かりませんが、期待できることとしては、

・翼面に折り線が出ないので、抵抗が小さくなる。
・曲線的なので、直線的な形と比べて強度的に有利。
・飛ばしながら、翼端板の大きさをある程度自由に調整できる。
・翼端板を折って作る場合に比べて、翼幅(投影)の減少を抑えることができる。

等が挙げられるでしょう。

見た目にも、普通の直線的な形のものと雰囲気が違うので、面白いと思います。

札幌ドームにて





今札幌ドームで行われているイベントでの様子を撮影した動画を見つけました。
大きな立体機がゆっくりと降りてくるさまは、まるで実機のようです。

Boeing787初飛行

http://787firstflight.newairplane.com/ffindex.html
リンク先の右上にある"WEBCAST"をクリックすると、動画を見ることができます。

翼前縁

P1020082.jpg  P1020087.jpg

翼端を立てたものの場合、翼前縁を爪でしごいて薄くしても、意外と強度が確保できることが分かりました。また、翼断面はできるだけ薄くした方が、上昇も返りも滑空も良くなるようです。

そのようなわけで、裏の折りを初期の状態に戻しました。
この方が現行の方法よりも翼を薄くできます。

翼端を立てないものは、翼前縁を爪でしごくと、どうしても全体の剛性が不足しました。そのため翼断面を厚くして翼前縁の強度を増すような工夫が必要でしたが、翼端を立てたものは、とにかく翼を薄くすることを考えれば良さそうなので、簡単です。

※翼端を折らないものでも、へそヒコーキのように十分に翼が小さい飛行機の場合は、翼前縁をしごいても強度が確保できそうです。

”少ししか飛ばない”は、”全く飛ばない”ではない

「”少ししか飛ばない”は、”全く飛ばない”ではない」
http://www.nhk.or.jp/nj-blog/300/31226.html

今週末、BSでデュアーさんの立体紙飛行機が取り上げられるようです。

昨日

都内で記録会がありました。

会場の天井があまり高くなかったため(天井高≒12m)、今回は翼を大きめにして、滑空で稼ぐ方針でチャレンジしました。何度か20秒超えと思しき飛行がありましたが、残念ながら体育館の壁に阻まれて20秒の壁突破はなりませんでした。当たっていなければ、間違いなく21秒くらいの記録が出たものと思います。またの機会にチャレンジします。今回のところは、現段階で20秒超えが十分可能であることが分かっただけでも良しとしましょう。

ちなみに12m天井で20秒以上の記録が出るということは、沈下率は投げてから返って滑空に入るまでを1秒として、55?60cm/秒くらいであることになります。折り紙飛行機は思っていた以上に落ちてこないもののようです。

今回は石井さんと松本さんにお願いして、お二人にもお越しいただきました。
石井さんにはお手製のHLGをお持ちいただき、デモ飛行をしていただいたほか、SAL体験もさせていただきました。ゆったりとした飛行に感嘆の声が上がっていました。

松本さんにはいつものハンド・ファジーの飛行をご披露いただきました。
独特のふわふわ感が受けていたようです。
この日、松本さんはハンド・ファジーで自己記録となる18.77秒を出していました。
タイムも安定していて、15?16秒平均で飛んでいました。

ちなみに、今回の自己記録は17秒7くらいでした。
ということで、自己記録更新はならず。

「良く飛ぶ折り紙飛行機」

何日かに分けて少しずつ書き溜めていったら、長くなってしまいました。

************************************

特に折り紙飛行機のそれの場合に言えることと思いますが、「折り方」という言葉は似て非なる2つ意味を持つように思います。すなわち、ひとつは折り図に示されるような紙の折り手順という意味、もうひとつは、指先の使い方とか、力の入れ方とか、紙の微妙なカーブをどうするといった、技術としての折り方という意味です。後者は微妙過ぎて、一連の折り図だけではなかなか指示し難く、かつ折り紙といっても、その折り方の影響が、性能の如何という目に見える形ではっきりと現れる折り紙飛行機などでないと、後者が完成度に与える影響は表に出て来づらいので、意外と意識されていないところではないかと思います。

これは良く飛ぶ折り紙飛行機ですよと紹介されたとき、それを折り図通りに折ったのに、人によって飛んだり飛ばなかったりと、飛び方が驚くほど変わってくるのは、後者の意味での折り方の巧拙によるところと思います。折り慣れている人は何となく上手くいってしまうので思うように説明できず、逆に折り慣れない人はどうすれば良いのか分からないので、上手くできない。同じものを折っても飛んだり飛ばなかったりするのは、ある意味で折り紙飛行機の一箇の魅力でもありますが、しかし安定して同質のものを作ることができないことは問題にも感じます。折り図が再現性で評価されるものならば、折り紙飛行機のそれは先の意味で不十分です。そして折り図だけで考えるとき、その改善が難しいことは先述の通りです。折った人全員が「良く飛ぶ折り紙飛行機」を良く飛ばせるようになるには、後者の意味での折り方を特に示す必要があると感じます。

そのような訳で、以下、試みに『折った人全員が「良く飛ぶ折り紙飛行機」を「良く」飛ばせるようになる』ための折り方を、分かっている範囲でお示ししてみようと思います。例としてYF20でお示しします。

P1020073.jpg
最初に紙を半分に折りますが、このとき、爪でもって強く折るようにします。完成したとき、上昇が良くなります。

P1020074.jpg
先端を閉じる直前まで折り進めたところです。このときに翼の前縁を軽くしごいて、膨らみを軽く取っておきます。あくまで軽くというのがポイントで、爪でしごいてはいけません。剛性が不足して、完成したとき、高く上がらなくなります。
※折り方の工夫次第では、爪でしごいても高く上がるものができる可能性はあります。以前試したときの様子はこちらこちらです。このときは翼端を折らないもので試しましたので、翼端を折ってあり、剛性が高い飛行機にあっては、これとは異なる結果が得られるかもしれません。

P1020075.jpg
翼を折るときは、機首側からしっかりと折っていくようにします。折りが弱いと、何回か飛ばしているうちに簡単に翼がY字にバンザイしてきます。ただ、あまりきつく折ると翼の根元が弱くなりますので、様子を見ながら折るようにします。

P1020076.jpg
翼後半、へその後ろ、紙が1枚になるところから、指で特にきっちりと折っていきます。これが後で重要な意味を持ちます。ただ、翼の根元は一番負荷が掛かるところですので、爪でしごいてはいけません。

P1020077.jpg
左右の翼を折ったところ。紙が1枚になるところから、翼と胴体を分ける線がわずかにハの字に開いていることに注目してください。

P1020078.jpg
翼端を折って、斜めに立て、翼を広げたところ。紙の重なりが1枚になっているところは、やや下側にへこむように湾曲しています。後ろから見ると、左右の翼が垂れ下がったように見えます。

P1020080.jpg
正面から見たところ。翼の上側よりも、下側の方が多く見えていることに注目してください。

これだけやれば、高く上がってゆっくり降りてくる飛行機ができるはずです。
なお、昇降舵は全く付けないか、ほとんど付けません。機首下げ傾向が強いようであれば、わずかに翼後端をひねり上げて調整します。逆に機首上げが強い場合は、わずかにダウンを打って対応します。

折り紙飛行機は投げる人によっては15m以上の高さまで上がります。ゴムカタパルトで打ち上げると、もっと上がります。なぜ紙を折っただけのちゃちな折り紙飛行機がかように高く上がるのかは正直良く分かりませんが、翼のねじれの如何が大きく関係していることは疑いのないところと思います。

折り紙飛行機の上昇軌道はほぼ直線です。つまり垂直直線上昇です。これを実現できるのは、風圧によって翼が押し下げられるように変形し、昇降舵による機首上げ調整と相殺するためだろうと思いますが、変形すると言っても、フラッターを起こすなどして、でたらめに翼が波打ったのでは高く上がらないでしょう。強く投げたときの翼のねじれ方が左右で等しくなるように、かつねじれ過ぎないようにコントロールしてやる必要があります。後ろから見たときに翼が垂れ下がっているように見えるようにしたり(=あらかじめ決まった(わずかな)ねじれ癖を付けておく)、翼端を折ったりする(=翼の剛性を高める)のは、このために有効のようです。

翼端を折っていないものは、その分翼の剛性が低く、上昇時に翼が大きく歪みます。それはフラッターの発生によって知ることができ、このことは翼端を折らないものは翼端を折ったものに高さでは勝てないことを意味すると同時に、翼が大きくねじれることで機首上げが相殺されるので、昇降舵の上げ角を大きくしたとしてもちゃんと上がり、またその分、ふわふわ降りて来やすいということをも意味します。このため、誰でもそこそこの高さまで上がるし、タイムも安定する傾向にあるようです。

翼端を立てたものは、昇降舵の角度の許容範囲がぐんと狭くなるため、高く上がるけれども、扱いが難しくなりがちです。実機で高速エルロンを操作するかのような、本当にわずかな調整が必要です。YF20も最初こそ翼後端、端から端まで、幅細の昇降舵を施していましたが、質が安定してからは、ほとんど昇降舵を施すことがありません。一見して分かるほど施さなくても飛ぶようになったからです。昇降舵を大きく付けているうちは20秒台は出ない、紙の上と下と、どちらから触るかといったような、そういう段階に至らないと20秒台は出せないとは、戸田さんの言です。
Topics
●当面の目標は屋内で25秒
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