スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ゴムで飛ばす紙飛行機」

http://bit.ly/b7k6Tq
TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」の今日の放送に、51くらぶ松本さんが出演されたようです。
スポンサーサイト

飛行機の楽しさを たくさんの人に

日本折紙飛行士協会 会長 岩村 正英さん
http://bit.ly/d6r0ra

滋賀の方で、折り紙飛行機に関わってずっと前から活動されている大先輩です。
変形するもの、合体するものなど、斬新な折り紙飛行機を作り続けていらっしゃいます。
ウェブサイトはこちらです。きっと御存知の方も多いでしょう。
http://www.geocities.jp/spaps1982/
http://www.oh-spaps.com/

二足歩行ロボットのような飛行機は、ロボットアニメ好きにはたまらない造形です。
とんとん相撲のようにして遊ぶこともできるようです。

Eさんによる2作品

その1 鯉のぼり紙ヒコーキ
P1020431.jpg P1020434.jpg

ご本人から折り方を教えていただきました。折り方はダブルデルタ機とだいたい同じなのですが、完成形の印象が随分違います。尾翼や安定板を胸びれ、背びれ、尾ひれとし、魚の形を巧みに表現しています。しかもふわりと飛ぶとあって、完成度に驚きます。写真の飛行機は私が折ったものですが、ご本人の折ったものが、最近出た『月刊エアライン』の7月号に掲載されています。
事務局宇野さんのブログにも関連記事があります。http://bit.ly/b8CfyE

その2 三角形から折る鶴ヒコーキ
P1020429.jpg
テープ止め無しですっきりした完成形を得ることができます。翼幅が広いので、良い滑空をします。
きれいな形をしていて、飾っておいても見栄えがします。

Eさんありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

※写真差し替えました。

浮かせて飛ばす紙飛行機:続き

折り紙飛行機を浮かせている動画も見つけました。2つの動画で飛んでいる飛行機は、多分同じものでしょう。やはり薄い紙で折ったものが、落ち着いて飛んでいます。


浮かせて飛ばす紙飛行機

できるだけ薄い紙を使い、また横長の翼にして沈下を遅くするのがミソのようです。
追いかけられるスピードで滑空するように作れば、色々な形のものを浮かすことが出来そうです。
関連動画に続きがあります。


"walkalong glider"で検索すると、関係ページがヒットします。
http://en.wikipedia.org/wiki/Walkalong_glider

青秀祐:PAX-4

http://bit.ly/c3TjNK
http://bit.ly/bGxcyt(pdfファイルです)

既に終了した展覧会ですが、平田剛志氏によるレビューが上がっていました。
http://bit.ly/93nMex

「(略)人を乗せて空を飛行することまで想定した近年の現代美術の作品からすれば、「紙飛行機」とはスケールの小さな児戯的な作品と感じるかもしれない。
 だが、この紙飛行機PAX-4は、ただの「紙飛行機」ではない。極薄の和紙を素材に、機体部分の鉛箔や手製の和紙デカールによって、金属的質感や重量感が演出され、機体の重量はレイヤーを一部肉抜きすることで軽減化を図り、機体のデザイン性と機能性のバランスを実現している。PAX-4は「紙飛行機」でありながら、構造設計が緻密に計算された工業製品のように造形化されているのである。(略)」

芸術作品としての価値を与えられるに至った折り紙に対して、低レベルで子供の遊びにすぎない「ただの紙飛行機」という評価。紙飛行機が折り紙の1レパートリーならば、別の価値も与えられて然るべきですが、何となく我々には折り紙と紙飛行機は別のものだという認識があるようです。ウェブニュースでも、「○○で行われたイベントで、子どもたちは折り紙や紙飛行機を作り云々」という記述がなされることから、それは割と共有されている認識なのではないか。

私は紙飛行機に別の価値を与えたい。いや、既に与えられているのであるが、それが一般人の認識に登らないのだ。

実はこの展示、情報を事前にいただいていたのですが、結局見に行きませんでした。
ウェブでコンセプトやなにやらを読んで、紙飛行機に対して真剣に向きあっておらず、浅薄な展示だと感じたからです。

ごてごて飾り立てたり、肉抜きをしたりした、見た目に豪華なへそ飛行機と、
何年(ともすると何十年)も掛け、徹底的に無駄を削り、コンマ何ミリのレベルで合理的な形を追求し続けた結果出来上がった、究極の「ただの紙飛行機」、どちらを見たいかと言ったら、私は絶対に後者を見たい。パッと見ではシンプルで、キャッチーではないだろうが、それは高められた技術と工夫の結晶なのだ。そしてそれには、周りから何を言われようと追求し続けた人の魂が入っていると思うからだ。シンプル・イズ・ザ・ベストというではないか。そもそも、飾り立てたへそ飛行機は、いたずらに気流を乱すもので、飛行機としても目指すべきものではない。
紙飛行機は続けたからといって何か褒められるわけではないし、へぇ、変わってるね、と言われるのが関の山。
追求し続けることは、並大抵のことではできない。興味半分では絶対に続けられない。そのうち飽きてしまうか、周りの目を気にしてやめてしまう。紙飛行機を通じて地域社会づくりに貢献したいという確固たる信念、人からどんな目で見られようと、人に喜んでもらえるならそれで良いという思い切り、周囲の理解、そういうものがあって、紙飛行機は追求し続けることができる。

技術メモ:重心と翼端板のトー角について

先日、某所で練習の機会があり、屋内の無風環境の元で、あれこれテストすることができました。
以下、簡単なまとめです。

まず重心位置について、

重心を前に寄せた場合:沈下率が悪化するが、返りが良くなる。おそらく返りを良くする方策としては一番効果的。縦安定が良くなり、調整が簡単になるが、見かけの重さから、効率の悪い飛び方になる。上昇が螺旋上昇型となる。

重心位置を後ろに寄せた場合:沈下率が改善するが、返りが悪くなる。また、縦安定が悪くなる。上昇が垂直上昇型になる。

次に翼端板のトー角について、

トーイン:宙返り傾向が弱まり、上昇が良くなるが、その代わり沈下率が悪化する。あまり角度を大きくすると浮かなくなる。宙返り傾向が弱まるということは、あまり機首上げを起こさなくなるということなので、距離を競うときに付けると良さそう。

トーアウト:返りが良くなり、沈下率も改善するが、あまり角度を大きくすると宙返り傾向が強くなり、獲得高度が低くなる。デモ飛行などでより確実に返したいときに良さそう。

※胴体がラッパ状に開いた状態で、どのようであるかがポイントのようです。
※しかしこのようにまとめてみると、上昇性能と滑空性能はまさにトレードオフの関係にあることが分かります。あちらを立てればこちらが立たず、どこに落とし所を見出すかは、各人の判断でしょうね。

※追記
上昇性能と滑空性能がトレードオフと言い切ってしまうのは危険ですね。後で読み直していて気付きました。
上昇性能と滑空性能は、必ずしもトレードオフの関係にありません。
トー角の如何からはそれが言えますが、調整箇所によっては、それが言えないことがあります。
例えば、翼を薄くしたり、重心を後ろにずらしたりすると、上昇、滑空ともに改善します。
ただこの場合も、絶対に上昇が良くなるとは言い切れません。
折り紙飛行機で重心を後ろにずらそうとすると、剛性が低下するからです。翼を薄くした場合も、やはり剛性が低下します。
あまりにヤワな飛行機は、初速に耐えることができず、高くまで上げることができません。
むしろ翼を厚くして丈夫にした方が、上昇が良くなる場合もあります。
松本式も、翼前縁はU字型に曲げるに留めることにより、剛性を上げて獲得高度を稼いでいます。

※追記
デジカメのデータを整理していたところ、当日の動画が消えずに残っているのを見つけました。
19秒くらい飛んでいます。
Topics
●当面の目標は屋内で25秒
ブログ内検索
ついでにクリックをお願いします
にほんブログ村 その他趣味ブログ 紙飛行機へ にほんブログ村 その他趣味ブログ 折り紙・塗り絵・お絵かきへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
youtube






最近の記事
カテゴリー
RSSフィード
ブックマーク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
アクセス
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。