第5回全日本折り紙ヒコーキ大会

が開催されます。詳細は以下リンク先。
http://www.oriplane.com/ja/top.html

会場はいつものビッグローズですね。ここは12mくらいの高さに梁が渡してあり、機体がどのくらいまで上がっているかを見るのに便利です。この梁まで上げることができれば、18秒台から上が見えてきます。ここ数年でじわじわと水準が上がっていますし、当日は大記録も期待できるでしょう。
優勝タイムは、一般男子の部で20秒を少し超えたくらいの記録になるだろうと見ています。
私も負けていられません。

大晦日に

本年も残すところ数時間となりました。明くる年が皆様にとり幸多き一年となりますよう。

現在実家に帰省しています。こちらは雪があるので思うように飛ばせません。

機体については、相変わらずちまちまと最適化の作業を続けています。

ノートリムで飛ばす機体作り、ということでは一定の解答を見つけたと考えていますが、なにせ奴さんは調整幅が恐ろしく狭いので(文字通り指の腹で撫でるだけ!)、もう少し懐の深い機体を作りたいと考えています。

2週間ばかりかけてコンマ数ミリの精度で詰めた機体は、2日武蔵野中央公園にて初フライトを決めたいと考えています。

God is in the details...

P1030300.jpg
深空-R

最近できた新型です。深空改とほとんど変わりありません。
が、実測1ミリ単位の間隔で翼の折り方を検討し、重心の前後位置を詰め、室内テストでは、ほぼノートリムで直線飛行と滑空が両立するようにしてあります。屋外で投げてみるとアップトリムが必要でしたが、屋内で飛ばす場合はトリム調整がほとんど要らないはずです。深空・鵺の系列では、その最終形態にあたるものと考えています。

出っ張っている場所が少なく、伸びるように上昇します。感覚としては、これまでのもので一番良い上昇をします。ただその分ピーキーな性格になり、調整がシビアになったことに加えて、長所であった「よく返る」性格が薄れています。確実に記録を出すことが求められる競技に用いるのであれば、前後に重心をずらしたものの方が使いやすいはずです。

この「R」は、一発の大花火を打ち上げるための機体なのだろうと思います。

詰めて詰めて、とことん詰めたところに、この「R」はあって、それは難しい機体になったけれども・・・

「神は細部に宿る」そう思っています。

深空改

P1030296.jpg

先の動画で飛んでいたものが、まさにこの画像の機体です。
ほぼ完成したと考えており、現在磨き込みに入っています。

屋外で15m以上の高さまで上がるので、屋内では20mまで上昇すると見込んでいます。
捕らぬ狸の皮算用で、世界記録と同等のレコードが出ると予想しています。

浮かせるように詰めた機体は、どうしても調整が難しくなり、垂直上昇→垂直落下のパターンに陥りがちですが、これはその辺りの特性が穏やかで、それこそ小学生からお年寄りまで、誰が飛ばしても返り、きちんと飛んで帰ってきます。このことは、武蔵野中央公園で色々な方に試していただいて確認済です。また、ぬえさんの機体ほどではありませんが、ピッチングからの回復が早いです。

何とか屋内で飛ばす機会を設けたいと考えていますが、20m上がる見込みですので、
まともに記録を取ろうとすると、それこそドームのような巨大空間を確保しなければならず、どうしたものかなと思っています。
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●当面の目標は屋内で27秒。
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