翼前縁

普段、翼の前縁については、翼に強度を持たせたいとの考えから、軽く折って気持ちふくらみを持たせていましたが、ふと思い立ち、試みに翼の前縁を爪でもって強く折ってみました。断面を見た場合、前縁はV字型にとがっていることと思います。

そうして折った飛行機を飛ばしてみると、驚くほど返りが良くなっていました。本当に、別の機種を飛ばしているかのようです。しかも、浮きが良くなっているようです。他のどの飛行機でやってみても、やはり同様の結果が得られました。

紙飛行機が飛ぶような速度では、空気の粘り気の関係で、薄翼・平板翼の方が性能が良いことや、グライダータイプを作るにあたっては、前縁を紙やすりで研ぎ、ナイフエッジにすると性能が良くなることは知っていましたが、もともと翼の薄い折り紙飛行機でも、意識的に前縁をとがらせると性能が有意に良くなることに驚きました。

ただ、前縁を薄くしたことで、どうしても衝撃に弱くなり、壁にぶつかったときに前縁が傷みやすくなりました。また、投げ上げていないのでまだ分かりませんが、投げ上げの風圧に翼が耐えられるのかが気になるところです。これは実際にやってみないことには何とも言えませんが、これで風圧に耐えられるのだとしたら、単純に翼の性能が上がっている訳ですので、20秒超えに大きく近づいたことになると思います。
Topics
●当面の目標は屋内で27秒。
ブログ内検索
ついでにクリックをお願いします
youtube






最近の記事
カテゴリー
RSSフィード
ブックマーク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
アクセス