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へそ飛行機讃歌

先日代々木公園で飛行機を飛ばす機会があり、思ったことですが、へそ飛行機は、コハダの寿司みたいな紙飛行機だなと。紙飛行機をやる人は最初期に必ず通ることになる。誰でもすぐに折れて、誰でも飛ばせるへそ飛行機。
先端を閉じない、どノーマルのへそ飛行機は、上手な人が飛ばすと不思議なくらい高々と上昇して、ふわふわと飛ぶのに、下手な人が力まかせに投げると、たちまち魚の開きのように開いてしまって、全然上がらない。でも一応お情け程度に飛ぶ。
へそ飛行機は大して飛ばないと言う人は、要するに下手だから飛ばせないのです。
折りの精度と投げの技術が揃って、初めて高々と飛ばすことができます。
私はそこそこの高さには飛ばすことができますが、まだ高々と飛ばすことはできません。
露骨なまでに技量の差が見えてしまうこの飛行機は、紙飛行機屋の看板に関わる、やさしくも残酷な飛行機だなと思ったのでした。

「あなたはへそ飛行機が飛ばせますか?」

※蛇足
小学校や町内会のイベントで紙飛行機大会をやるなら、へそ飛行機のワンメイクレースがおすすめです。
なぜなら、折り工程が短いので教えるのに時間がかからないし、上に書いたとおり誰でも簡単に折って飛ばすことができるからです。
それに、へそ飛行機は折りの精度にまことに寛容で、よほどいい加減に折っても、適当に投げても何とか飛ぶので、飛ばずに悲しい思いをする子どもが現れないのです。
そして、大人子どもお構いなしに、上手い下手で飛び方が決まります。
年上だから、力が強いから長く飛ぶというものではありません。
下級生が上級生を圧倒する。子どもが大人を圧倒する。いつもの楽しい光景です。
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●当面の目標は屋内で27秒。
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