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重心位置と上昇ときりもみとへそ飛行機

紙飛行機デザイン工房の長松さんから、紙飛行機を3機いただきました。
が、悲しいかな、配達時に封筒が曲げられ、中の型紙には所々折り目が付いてしまっていました。よくのばしてから作ってみようと思います。どうもありがとうございました。

夕方に公園へ行き、自作のへそが無いとウイングマスターの改造版を飛ばしてきましたが、ここで重要なことを発見しました。

手で投げる元気がなかったのでゴムカタパルトで飛ばしたのですが、垂直に打ち上げた場合、明らかにウイングマスターの方が高く上がるのです。また、へそが無いの方はどうにもきりもみが気になりますし、ゴムで飛ばすと宙返りします。飛び方からして重心位置はへそが無いの方が前にあるので、ということは、これは重心が少し前に寄りすぎているということです。長松さんの本によれば、重心を後退させるほど垂直上昇タイプにシフトしていくので、さらによく飛ばすには、もう少し重心を後ろに、また、きりもみに入らないように改良しなければなりません。するとどんな形に至るかといえば、それは松本式であり、長松さんのSUPER ARROWであり、いいじまさんのスーパーヒーローであり、そして戸田さんのウイングマスター改なのだろうと思います。

これらの機体はいずれも折り方・完成形がほぼ一緒なのですが、なぜこれらの機体がよく垂直上昇し、飛ぶのかといえば、それは多分、共通する折り方によって、垂直上昇のための重心位置がうまいこと導かれるからなのだろうと思います。

まとめると、
・スーパーへそが無いは垂直上昇には向いていない(手で投げるなら、ある程度までは上がる)。また、垂直尾翼はこれ以上小さくできない。

・重心位置をうんと前に寄せる必要はない。翼がバンザイ状態にならないよう、構造的に丈夫にしておけば、昇降舵をほとんど付けないでも飛ぶような飛行機の方がむしろ良く飛ぶ。

・へそ飛行機タイプを突き詰めていった形が、松本式であり、長松さんのSUPER ARROWであり、いいじまさんのスーパーヒーローであり、そして戸田さんのウイングマスター改である。

今日は良いことに気がつきました。
気が付くまでにえらい時間がかかってしまいましたが、これから紙飛行機を作るときの参考にしたいと思います。
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